

旭地区と都市との「ゆい」日本のモデル
旭地区出身の農林水産省課長 伊藤優志さんが新三河タイムズの連載コラム「持論異論」に寄稿されています。 その初回に私達モビリティ・ビレッジの地域間交流活動に触れて頂いています。励みになります!
2024年5月17日


軽トラEV現地検討会
中山間地域の生活必需品の軽トラですが、ガソリンスタンドが遠いのが大変。軽トラの電気自動車(軽トラEV)があれば、自宅で充電できるので便利だし、電気代も安いので、集会所で充電するなどして旭元気野菜の集荷移送に使ったり、集落で共同利用できないかなと考えていました。そんな折に、新...
2018年5月27日


7月23日(日)に萩野自治区の寶榮座で農村舞台寶榮座協議会発足記念公演が開催されました
120年の歴史を持つ寶榮座の舞台を地元の方々が中心となって活用・維持される取組はすばらしいですね。あいにくの雨でしたが、歌舞伎役者と観衆との距離も近く、何より運営側の手作り感もよかったです。当団体も農村舞台寶榮座協議会の友の会に入会予定です。
2017年7月26日


ささゆりの会
大河原ふるさと館で開かれている元気アップ自主グループ「ささゆり会」を訪問しました。世話役の方が大変頑張っておられ、集会所の調理場ではお嫁さんに来られたと思われるボランティアの方もお手伝いをされていました。当日も会員の方の83歳の誕生日会が行われており、みなさんのんびり歓談さ...
2017年1月24日


てっぺん元気会
StartFragment椿立自治区の元気アップ自主グループ「てっぺん元気会」を訪問しました。場所は綾戸町の椿の里です。他と違って男性の会員が多く、車を運転されて移動される方がほとんどでした。免許返納は考えてないが、そのような事態になれば生活できなくなるので、市が公共交通を...
2017年1月16日


萩野自治区の区長さんとの面会
ご本人が役場時代に苦労して企画から運営まで携わられた百年草で、萩野自治区の青木区長とお会いすることができました。当団体の主旨と現状を簡単もご紹介しつつも、青木区長の地域への熱い思いを伺うことに徹しました。本年度中に萩野自治区ビジョンを作成する予定であることを伺い、何らかのお...
2016年12月26日


かわも会
萩野自治区の元気アップ自主グループ「かわも会」を訪問しました。場所は萩野小学校からさらに山間部に入った川面上切集会所です。社会福祉協議会のふれあいサロンとしても登録されています。活動への足は徒歩2名、運転5名、同乗2名。...
2016年12月21日


冷田げんき会
冷田自治区の元気アップ自主グループ「冷田元気会」を訪問しました。会員は11名です。自治区全戸の10%が独居だそうで、当日も3名以上の方が独居、みなさん認知症予防のために参加していると仰っていました。独居の中には集まりが嫌いと出てこられない方もいるそうです。生活の足も車がない...
2016年12月15日


足助のウェルビクス教室(高齢者グループ)を訪問
先月に続いて訪問しました。今回は少し年配の方々を対象にした山中先生の健康運動教室です。参加されている方は平均年齢72歳、最高齢85歳、男性1名を含み計31名でしたが、皆さん年齢を感じさせないお元気な方ばかりでした。徒歩で来る人も多いようですが、中には車で30分かけて来られる...
2016年12月15日


地域保健課(足助支所内)を訪問
足助地区内の保健行政の現状や課題を教えて頂きました。地道に現場を回って行政施策のPDCAを回されていることを知りました。私達の団体の思いをお伝えし、足助地区内の元気アップ自主グループ(住民が主体的に運営する健康つくりサークル)への訪問ヒヤリングを希望したところ、ご親切にいく...
2016年11月14日